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親としてできること
ある時、子どもの笑顔が消えた… けれど、それに気づくまで、自分は別のことに一生懸命だった。 一度、壊れた家庭を【通常】と思われる状態にすること。壊れた形跡がない状態にすることに必死だった。 家庭が壊れた理由 夫婦問題で、一度離婚をして復縁した... -
自分の人生を変える出会いの一つ
高校生の頃の私は、通常よりは道を外れていたと思う。 でも、その時の担任の先生のお蔭で今があるし、担任の先生が居なければ、私は今の人生を生きていなかった。 両親との間に溝は深まるばかりの17歳。学校も行けなくなって、友達もいないしつまらないし…... -
幸せになるために…
幸せになりたいって、誰しもが思うこと。 でも、幸せの価値観は人それぞれ。 存在抹消の自分には、罪悪感でしかなかったけど、やっぱり幸せになりたい。 幸せと感じる色んな事があるけれど、自分の心が安定してなければ、いくら良いことがあっても幸せだと... -
自分の感情を抑えて生きること
子どもって自分の感情を抑えることが、大人よりも出来てしまう。 でも、子どもの頃にそうしたことが身についてしまうと、大人になってから、キツイ。。気づいてないことが大半だけれど… どうしてここで笑えるの?って場所で、子どもは簡単に笑顔を作ること... -
自分のために生きること
私の性別は『女』。けれども、両親が求めたのは『男』。 男に勝てることがあれば…と、弟に負けないようにしたことも多々あるけれど、力や体格は勝てない。 でも、実際の自分はどうなのか?自分の想いはどうなのか? 『私は女でいたい』という想いをどこか... -
自分の人生とは反対の出来事
今日、18歳になる娘の耳にピアスを開けた。 娘がピアッサーを購入し、開けてほしいと…。。 すごい気持ち悪いから嫌だと断るも…結局やることになり、綺麗に開けることが出来た。 私も、今はほとんどピアスをつけてないけど、右に1つ・左に2つあけてある。 ... -
自分を好きになること
私は自分が嫌いだった。でも、今は自分を大切にしたいと思えるようになった。 自分を大切にしてもいいんだよ…の方が正しい表現かもしれない。 自分で自分を大切にすることができるまで、苦しくて寂しくて、生きてる価値もないと思ったり…本当にキツかった... -
自己肯定感を上げること
自己肯定感を上げる方法が書いてある本やネットの情報はとてもたくさんある。 けれど、自分に合う方法を見つけられなければ、自己否定を繰り返してしまう。 どうしたら、本当に自己肯定感が上がったと実感できるのかに悩んだ想いを綴ったみた。 自己肯定・... -
自分がHSPだと思ったら…
最近、HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソンという言葉をよく聞きます。 書籍も出ているし、心療内科のHPにも書いてあったりする。 その中で自分が当てはまったと思ったことを書いているだけなので、専門性はありません。 繊細な自分だけでな... -
ひとりぼっちの寂しさ…孤独
今回の孤独の意味は、そばには『人』がいるのに、なぜか独りぼっちの気持ちになってしまう心理について書いてみた 友達もいる。家族もいる。自分以外の人と関わる機会もある。 でも、いつも寂しい気持ちがあって、誰かと一緒にいても、独りぼっちのような...