苦しさから逃れるために…

過去の悲しい出来事や子どもの頃に感じた両親との違和感や苦しみから楽になりたいと思ってきた。

でも、心理学本や自己啓発本や相談した時にもらった言葉を実行しようとしてもうまくいかない。

そんな中で起きる出来事は、苦しい繰り返しばかり…

自分を否定することで楽になっていたのもあったと思う。

こんな自分は不必要だと思えば、こんなに苦しくても仕方がないと諦めることが出来る。。とはいっても心の奥底では諦めたくないんだよね。

苦しいと思う出来事が起こった時も苦しいけど、それが終わった後でも苦しいって何だろう?って。。

そこに捕らわれていることなんて、すぐに抜け出せばいいのに、それが出来ない。

トラウマという言葉で片づけてしまえばいいのかもしれないけど、そしたら一生トラウマの中で生きていくの?私。。

幸せになりに行こうという言葉を唱えても、心の底に沈んだ自分に伝えるのには難しかった。

知識だけを得て実践が出来ていなければ苦しいままなのに、その状態にあることにも気づかない。

簡単に表すとしたら、リフティングの技術は知っているけれど、実際に練習をしていない状態。

心の傷の癒しが難しいと感じているなら、その逆もあると早くに気づけば良かったと思う。

心を強く鍛えることも簡単には出来ない。積み重ねがとても大切だということ。

知らず知らずに蓄積された心のトラウマを払拭するのに時間がかかるように、心を鍛えることにも蓄積が必要。

少しずつでも、心の軸を強くしていく鍛錬が必要になる。

苦しみから少しでも早く楽になりたいと思うのは当然あるけれど、たった1回の練習でいきなり100回のリフティングが出来ないのと同じで、何度も何度も繰り返していく。

その過程は出来ないことの連続で、ツラいことはたくさんあるけど、楽に得られるものなんてない。

苦しいものから離れることをすれば、少しは楽になれると思うけど、その苦しみを手放すことが出来ない。

自分の弱さを認めたくないとか、何かに依存とか期待とか…色んな意味での執着がある。

執着自体はは良い悪いを判断することはない。自分が望んでいるからその特定のものに執着をしているだけ。

それを言葉で理解をしていても、執着をする。苦しいのにね…

人生の中で、その執着に対してが、ふと消える瞬間が何度かあった。開き直りとかでもなく自然な流れとして消えていく。

でも執着の想いは蘇るし、何度も迷うしキツイし苦しい。。

でも、自然の流れのままを自分の流れに出来た時に、本当の軸が出来ていくことを実感できる。

不安定な状態から抜け出したいから、自分を見つめて向き合う。自分の感情から逃げずに…

まっすぐな自分でいるために…

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