今、どこを歩いてるかな。
1人で暗く、自分はダメなんだと思いながら…
けれど、そんな時でも不思議な助け?みたいなものはあった。
だから、今の私があなたにこうして言葉を伝えているのだけどね。
その時間に自己嫌悪した。
本当はその時間がなければ、選択しなければって思いながら、1人で知らない道をあるいたけれど…
その選択したことを責めて、苦しい想いに潰されてるのに、あなたが歩いてくれたから、今の私がいる。
私はあなたを誇りに思うよ。
あなたにはそんな時間が来るなんて思えなかったよね。
泣きながら痛みを持ったまま、あなたが苦しみに耐えてくれたから、、
だから私がここにいられるの。
遠い時間のあなたへ、、
ありがとう

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