人生– category –
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自分を好きになること
私は自分が嫌いだった。でも、今は自分を大切にしたいと思えるようになった。 自分を大切にしてもいいんだよ…の方が正しい表現かもしれない。 自分で自分を大切にすることができるまで、苦しくて寂しくて、生きてる価値もないと思ったり…本当にキツかった... -
自己肯定感を上げること
自己肯定感を上げる方法が書いてある本やネットの情報はとてもたくさんある。 けれど、自分に合う方法を見つけられなければ、自己否定を繰り返してしまう。 どうしたら、本当に自己肯定感が上がったと実感できるのかに悩んだ想いを綴ったみた。 自己肯定・... -
自分がHSPだと思ったら…
最近、HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソンという言葉をよく聞きます。 書籍も出ているし、心療内科のHPにも書いてあったりする。 その中で自分が当てはまったと思ったことを書いているだけなので、専門性はありません。 繊細な自分だけでな... -
ひとりぼっちの寂しさ…孤独
今回の孤独の意味は、そばには『人』がいるのに、なぜか独りぼっちの気持ちになってしまう心理について書いてみた 友達もいる。家族もいる。自分以外の人と関わる機会もある。 でも、いつも寂しい気持ちがあって、誰かと一緒にいても、独りぼっちのような... -
敏感な子ども心
敏感に反応してしまうことは、自分で変えていくしかない。 子どもの頃って、何も考えずに責任感もなく、自分の気持ちに素直で…なんだけどね。 でも、性格にもよるけど、大人の言動に対してかなり敏感に反応するし、自分の気持ちよりも優先することもある。... -
心の不安を取り除くために…
自分の心がわからなくて、どうにも消えない不安を解消したくて、色んな書籍を読んだ。 カウンセリングやセミナーにも参加した。 その結果… 本に出会った 18歳の頃、自分の心の中にある不安の原因がわからなくて、書店で初めて心理学的な本を購入した。 そ... -
いま、親として思うこと
自分が親になり、子育ての大変さを感じている。 自分が両親にされた苦痛ということをしたくないと思っていても、感情はなかなか思い通りにはいかない。 自分が疲れている時に、子どもがぐずりだせば、なだめるよりも、怒ってしまうことも多々あった。 子ど... -
生まれた時から否定されたこと
私は両親にとって、一番最初に生まれた女性ですが、両親…特に父親は男の子を望んでいた。私には弟もいますが、それでも、一番最初に男の子が良かったらしい。。 物心ついた時から聞かされていた。 言葉が話せなくても感じるものはあったと思う。 感情のコ... -
自分の心を知りたくて…
18歳の頃… 自分の中にあるわからない感情の正体が知りたくて、初めて自己啓発本という書籍を手に取った。 漠然とした何かが心の中に渦巻いている。。 心の中に渦巻いていたものは… 私が読んだ書籍は、名前を出して良いかわからないので書きませんが、自分... -
愛されたいと思う気持ち
愛されたいと思う気持ちは当然あるもの。 だけれど、自分の何かを相手に提供して得なくちゃいけない愛に固執してしまうことがあった。 洗脳という虐待 生まれて最初に接するのは、基本的には、親になる。 その両親の愛情が欲しくて、自分の感情を押し殺し...